シャリアピン・ステーキとは、すり下ろし、またはみじん切りにした玉ねぎと牛肉を使ったステーキです。
一説によれば昭和11年、日本に訪れたオペラ歌手のシャリピアン氏の要望により、当時の帝国ホテルの料理長が考案したものだと、何かの本で読んだ記憶がありますが、メニューに載っているお店も少なくなりました。
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この写真より数段迫力のあるシャリアピンを、今現在でも恵比寿のキッチン・ボンという洋食屋さんで食べることができます。先代の頃からよく親戚の叔母に連れられて行ったお店ですが、ハヤシライス、ビーフシチュー、アワビのサラダ、冬場のスイートポテトなど絶品です。
叔母と行くと先代のオヤジさんは、決まってサービスで珈琲を入れてくれました。
これがまた、深い味わいでした。
ただし、財布の中身をしっかり確かめてから出かける必要があります(笑)。
これは、ジャンボポークカツレツなんですが、レモン1個を横半分に切ったものと比較しても、その大きさが分かりますネ。山梨県塩山市で飼育された「ワイン豚(とん)」という、非常に柔らかい良い肉質のポークの厚切りロースを、2枚に割って広げたものです。この製法は、銀座煉瓦亭のジャンボカツレツや目黒ステーキリベラの1ポンドステーキにも使われております。
※恵比寿のコルシカ(イタリアン)の並びにあったこのお店「ポルコ」は、現在は閉店のため存在しませんので、あしからず・・・。