2003年 第4回讃岐うどん巡礼88箇所 第4回目
もしかしたら四場所目の今回が、この「讃岐うどん巡礼」 で1・2を競うハードな巡礼となるであろう。
西讃から徳島の県境まで幅広く巡る予定だ。
1番手は、多度津の
27番所「橋本」 で、湯だめ+ちくわ天。揚げたてで美味い!
2番手は、宅間の港から船で粟島へ渡って16番所「伊勢屋」 。
ほとんど人気のない島。それもそのはず、船着き場に「本日は、K谷さんの葬儀」と書いてあった。
もしかしたら島全体で葬儀?ひょっとすると「伊勢屋」さんもお休み?
お店の開店までまだ時間があるので、狭い島内を観光。
「粟島海洋記念館」 、土塀がなんともイイ感じ。
さて、問題のお店であるが開店時間の10:00になっても一向にお店が見つからないし、看板もない。
住所を頼りに聞いてみると、そこが伊勢屋さんで、案の定葬式のためお休みでした!
しかし、おばちゃんが
「どっから来たんなー、なに東京?」「まだ時間あるきん、待っててやー」 とわざわざ、お店をあけてくれました。かけうどんを注文。
よって、本日のお客は自分一人で貸し切り。「缶コーヒーのコマーシャルみたいに、贅沢だ~!」
おばちゃんの笑顔も贅沢だ~!
島観光から戻って3番手は、
12番所「えびすや」 、ぶっかけ小。
麺がむちゃくちゃ美味い、すごい喉越し。
4番手は
47番所「八十八茶屋」 。かけ小+ピーマン天。
5番手は
48番所「岡製麺所」 で、かけ小+コロッケ。
そろそろ苦しくなってきたところで
49番所「味覚苑」 で、かけ小+イワシ天。
学食を思い出させる巨大なセルフ店で、「テボ」も用意されて、自分で麺を湯がく。
※「テボ」とは、鉄砲ザルの略と言われているが、鉄砲もザルもどちらも玉(弾)を入れるかららしい?
7番手
46番所「清流そば」 、ソバ屋でもうどんを食べる。

ちゃんと「ソバ用の出汁」 と「うどん用の出汁」 が明記されている。
当たり前のようにも思えるが、以外と明記されていないお店が多い。
ラーメン二郎の呪文のようなもので、一見さんの敷居を高くしている。
8番手は徳島の入口まで近づいて
88番所「本場さぬきうどんや」 で、かけ小。
海を一望しながら、潮風に吹かれて頂くうどんも風流だが、いい加減苦くなってきた。本日の8杯目。
9番手
87番所「津田の松原SA上り線」 で、かけ小を注文し巡礼スタンプを探すが見つからない。
徳島から高松方面へ向かうのが上りと思ったら、「上りは反対側です!」と言われ骨が抜けるくらい力が抜けた(爆)。
ここまで来て諦めるわけにはいかないので、早々にうどんを食べて
「津田の松原SA上り線」 へ歩いて向かい、かけ小。
正確には10軒目の巡礼になるが、間違えて1軒余計に巡ったので
85番所「若鮎」 で、11杯目のうどんとなる。ぶっかけ。
なんか「うどん棒」に類似しているスタイルと食感。のちに姉妹店と知る。
帰りの夜行バスを待つ間、坂出駅(だったかな?)で、いきなりのガス攻撃・・・かと思いきや、単なる噴水のように出てきた霧。
知らない人が見たら、毒ガス攻撃と勘違いしてパニック必然。
88店舗中、残りあと51店
投稿日時: 2009年06月12日 20:48 |
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2003年 第4回讃岐うどん巡礼88箇所 第3回目
三場所目となった今日、丸亀から「西讃(にしさぬ)」 を中心に回ることとなった。
1番手は、
36番所「麺や」 で、かけ小。ここの出汁はホント美味い!
2番手は
30番所「渡辺」 で、おおこれがあの木の葉形の天ぷら?

肉うどん小。それにしても朝からこんなに大盛で出されちゃって・・・。
3番手はちょっと離れて
観音寺6番所「まき」 で、ぶっかけ。ツヤツヤの麺で美味い!
4番手
8番所「中田食堂」 で、湯だめ小。
続いて
9番所「かじまや」 の、かけ小。
さてお次は宅間の
14番所「橙家(だいだいや)」、ぶっかけ小。悩殺されそうな麺のコシ。ウマすぎる~!
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ちょっと疲れ気味で満濃町まで移動して44番所「かりん亭」 。ヤーコンうどん。ヤーコンというタロイモ系の野菜を練りこんだ、基本的には醤油うどんだ。なんともイイのど越し。
息切れ気味で45番所「川中うどん」 で、かけ小。揚げ玉が美味い!
うどん屋回っていて、何軒目かさえ分からなくなってきたところで34番所「ぴっぴ庵」 で、かけ小。
いい加減辛くなってきて10軒目33番所「やじろべえ」 で、おろしうどん。
やっと今回のノルマが終わったが、「この辺↓」 っていい加減さがたまらなくイイ。
そこは畑だ・・・なんて、突っ込む気力さえ抜けてくる脱力感。
かりん亭を回った時、満濃池のほとりで人垣ができていたのでUMA(未確認生物?)と思って覗いたら、黒のラブラドール(犬)が水中からヌッと現れ拍手喝采?
何だったのだろう?
88店舗中、残りあと61店
投稿日時: 2009年06月09日 23:57 |
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2003年 第4回讃岐うどん巡礼88箇所 第2回目
二場所目となった今日、以外に早く午前5時45分に高松駅に高速バスが到着。
行きにくいお店からアプローチ・・・が鉄則。
1軒目は、営業時間が06:00~07:00という17番所「山源商店」
を目指す。
またうどんとり忘れた。それより、タクシーの運ちゃんと店のおばちゃんがツーショットでええ感じ。
自分の写真も撮り忘れた!
2軒目は、国道沿いの19番所「みどり食堂」 できつね小。
ま、朝6時から打ち立てうどんが食べられるとは、思ってはイカンのね。
気を取り直して3軒目は15番所「道久製麺所」 。
製麺所と言うからには、時間帯さえ外さなければ期待できるが、お約束で場所が分からない。

小縣家の出汁醤油・箸・お椀持参で東京からやってきました。打ち立てのツルツル麺はうまい!
しかし、この店以外使わないから食べ終わったらただの荷物だな~。
必然的にほとんどの人が、しょうゆうどんになってしまうかも(笑)。
研修医2年目の初めての讃岐ツアーの時に候補には上がっていたが、変な本(恐るべき讃岐うどん」のために変更を余儀なくされたお店。
3軒目は18番所「小野うどん」 。
シンプルな中にもスッキリと旨味が広がる出汁、玉ねぎ天に海老が入っていて憎い演出!かけ小+天ぷら
本日の4軒目、宅間の13番所「心うどん」 かけ小+なす天。
イリコ出汁がバッチリ効いて東京では食べられない味。マイウー。イリコ出汁はここを基本としよう。

店内風景、セルフです。セルフ=自分でやって!ということ。
この店もなかなか見つけられなかったが、何とか辿り着く10番所「小浜食堂」 で初めての「湯だめ」。
6軒目は観音寺の7番所「大和屋」 。
天ぷらうどん小。さすがに6杯目はもうキツイ。
7軒目、今度は帰り道がてら50番所「丸善食堂」 湯だめ小。コレでホントに小か?

とうとう本日の最終店。
8軒目は51番所「ふるさと」 でぶっかけ小。うわっ、またうどんの写真撮り忘れた。
イリコの頭とハラワタを、丁寧に取っているお店のおばちゃんが印象的でした。
88店舗中、残りあと71店
投稿日時: 2009年06月07日 21:16 |
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2003年 第4回讃岐うどん巡礼八十八箇所初日目
さて、とうとうハマッテしまいました讃岐うどん。
多大な交通費に対して、1杯平均¥200~300前後のうどんを食べて回ろうとする巡礼ツアー。
当然1~2軒で終わるわけにはいかないのでハシゴするのだが、はたして何軒回れるだろうか?
記念すべき第1回目の1番手のお店は、一番遠く行きにくいお店を選んだ。
西端うどんかけ小+ちくわ天。
イリコ出汁が効いていて美味い!

2軒目は源 。うわっ、うどんの写真撮るの忘れた。
「まなべ」 で釜揚げ小(食べる前に写真撮るの忘れた)!
田舎 でしっぽくソバ(なぜにうどん屋でソバ?)。
安藤うどんで、冷やしうどん小
うらら で、しょうゆうどんの小に半熟玉子天。
いい加減苦しくなってきた!
少しじゃなく、かなり休憩してから兵庫町まで戻ってきて、源うどん市場で、かけ小とタコ天。
夕方近くなってから潮路で。きつねうどん。
本日最後のお店はうえ松 で冷っこいの(冷たいの)。
ご店主はどこかで見た顔。ナント「植松おさみ」さんで、ズームイン(日本TV)でよく出ていた方。
いろいろ話しかけてきてくれて、おまけに空港まで送ってもらっちゃった。ごっちゃんです!
88店舗中、残りあと79店
投稿日時: 2009年06月06日 23:54 |
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讃岐うどん、それから10数年・・・
初めての讃岐うどんとの出会いから、かれこれ十数年。時は2000と2年だったか?
とうとう東京にも讃岐うどんブームの波紋が広がってきた。
どうやら仕掛け人は、TJ-KAGAWAというタウン誌を出版しているホットカプセルの「田尾さん」らしい。
TV、雑誌、さまざまなメディアでうどん特集が組まれ、聞いたことのある人の名も幾度か耳に目にした。
何を隠そう恐るべき讃岐うどんの著者である。
初めて讃岐の地に行き、初めて食べたうどんに感激し、途中で何気なく買った本に感化され、
宿で徹夜して「恐るべき讃岐うどん」を読みふけり、翌日から予定していた店を全て本に従って回る羽目に。
N多) 院長、それって感化じゃなく、洗脳ですって。
意を決して、再び讃岐の土地を踏むことになったのである。
行ったお店は
・小縣家
・彦江
・がもう
・山越え
・谷川米穀店
・田舎
・さか枝
・あたりや
・赤坂
・池内
・山内
N多) それが何で運命を変えるってことになるんですか?
院長) 実はこれは、まだ序曲に過ぎなかったのよ。本番は2003年に起こったんです。
2度目の讃岐うどんの旅は、大学を離れてから5~6年たってからのこと。
連れもいたため1泊2日で11軒しか回れず、不満を残すうどんめぐりとなった。
コレが起爆剤となり、翌年とんでもないものに参加してしまったのである。
「第4回 2003年 讃岐うどん巡礼88箇所」
東京から毎週のように夜行バス、サンライズ瀬戸、飛行機などを使いうどんマップに記載してあるうどん屋を回ったのである。
N多) お、これからやっと本題ですね。
投稿日時: 2009年06月04日 20:47 |
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